黄泉国の伊耶那美命
> そこで、このは様が結論付けられた事は分るのですが、例に挙げられているようなことに対して、このは様はどのようにお考えなのでしょうか?
どれも、当てはまっていると思います。
縄文時代の人々は、生命がおびやかされるほどの畏怖を感じさせる自然・自然現象や生活に不可欠な自然・自然現象を神として畏れ、崇拝していたと思います。
さらに、「生命を生みだす力」に神を感じていたと思います。
この「生命を生みだす力」をとても重要に考えていたということが、「土偶」にあらわれているのではないでしょうか。
記紀では「むすびのかみ」として表現されています。
そして、土偶に当てはまる神は、「伊耶那美」だと思います。
この神様は、あらゆるものをお生みになったにもかかわらず、その後の扱いが悪すぎると思うのです。
その点も、土偶が捨てられてしまった?ことと関連があるのではないかと思っております。