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INDEX

00.まえがきと目次
01.第一章 奈良時代の学者も知っていた女王〈卑彌呼〉
02.第二章〈卑彌呼〉とは誰か?
03.第三章『魏志倭人伝』の概要
04.第四章『魏志倭人伝』の信憑性
05.第五章〈卑彌呼〉という名の探索
06.第六章〈天照大神〉説の検討
07.第七章〈神功皇后〉説の検討
08.第八章〈倭迹迹日百襲姫命〉が活躍する崇神天皇の時代
09.第九章〈倭迹迹日百襲姫命〉と《籠神社》の秘密
10.第十章〈倭迹迹日百襲姫命〉が眠る日本最古の「超巨大」前方後円墳《箸墓》の謎

『卑弥呼と日本書紀』195

■□■□■ 第七章 〈神功皇后〉説の検討 ■□■□■


帯姫(たらしひめ) 神の命の 魚釣らすと 御立たしせりし 石を誰見き
〔山上憶良(万葉集869)〕
「神功皇后さまが魚釣りのためにお立ちになった石を誰が見たのだろうか」

乙女らが 袖布留山(そでふるやま)の 瑞垣の 久しき時ゆ 思ひきわれは
〔柿本人麻呂(万葉集501)〕
「乙女たちが袖を振るのではないが、布留の石上神宮の瑞垣のように、長年思い続けていました。(石上神宮に歌碑が立つ著名歌)」

かくてなほ かはらずまもれ よゝをへて このみちてらす 住吉の神
〔後鳥羽上皇御製〕
「(神功皇后を助けた住吉大神が祀られている住吉大社に後鳥羽上皇が参詣されたときの御製。住吉大社は神功皇后が感謝して住吉大神三柱を祀り、のちに神功皇后自身も祀られた神社)」

[次ぎは「第七・一節 第十四代 仲哀天皇の悲劇」]

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第七章INDEX

195.第七章 〈神功皇后〉説の検討
196.七・一 第十四代 仲哀天皇の悲劇
        〈神功皇后〉の不思議と干支による紀年推定
197.      上記の続き
198.    第十四代 仲哀天皇の物語
199.      上記の続き
200.      上記の続き
201.      上記の続き
202.      上記の続き
203.      上記の続き
204.七・二 朝鮮の史書『三国史記』と『好太王碑』にのこる〈神功皇后〉の事績
        百年の空白と朝鮮史書の中の日本
205.      上記の続き
206.    新羅本紀(新羅の編年史)
207.      上記の続き
208.    百済本紀(百済の編年史)
        列伝(人物伝)
209.    『好太王碑』(高句麗の好太王の事績*)
210.      上記の続き
211.七・三 男装の〈神功皇后〉疾風怒濤の海外遠征
        第十四・五代〈神功皇后〉の物語(1)
212.      上記の続き
213.      上記の続き
214.      上記の続き
215.      上記の続き
216.      上記の続き
217.      上記の続き
218.      上記の続き
219.      上記の続き
220.七・四 『好太王碑』碑文による三韓征伐の確認
221.      上記の続き
222.      上記の続き
223.      上記の続き
224.七・五 謎の多い〈神功皇后〉東征伝説と『魏志倭人伝』からの引用
        第十四・五代〈神功皇后〉の物語(2)
225.      上記の続き
226.      上記の続き
227.      上記の続き
228.      上記の続き
229.      上記の続き
230.七・六 任那日本府の設置と新羅との軋轢
        第十四・五代〈神功皇后〉の物語(3)
231.      上記の続き
232.      上記の続き
233.      上記の続き
234.      上記の続き
235.七・七 七枝刀の献上と〈臺與〉の時代の使者派遣
        第十四・五代〈神功皇后〉の物語(4)
236.      上記の続き
237.      上記の続き
238.      上記の続き
239.      上記の続き
240.    〈神功皇后〉天皇説
241.      上記の続き
242.七・八 八幡宮の祭神になられた第十五代 應神天皇
        八幡宮の祭神として祀られた天皇
243.      上記の続き
244.    第十五代 應神天皇の物語(1)
245.      上記の続き
246.      上記の続き
247.      上記の続き
248.      上記の続き
249.      上記の続き
250.七・九 論語の到来と船団の炎上 そして高句麗国書の破棄事件
        第十五代 應神天皇の物語(2)
251.      上記の続き
252.      上記の続き
253.      上記の続き
254.      上記の続き
255.      上記の続き
256.      上記の続き
257.      上記の続き
258.七・十 應神天皇の崩御 〈神功皇后〉の実在性
        第十五代 應神天皇の物語(3)
259.      上記の続き
260.    驚くべき巨大な前方後円墳
261.      上記の続き
262.    虚構説・皇統断絶説への反論
263.      上記の続き
264.七・十一 《石上神宮》の七支刀――〈神功皇后〉実紀年の推理
        《石上神宮》の場所と歴史
265.      上記の続き
266.      上記の続き
267.    《石上神宮》の祭神
268.      上記の続き
269.      上記の続き
270.    《石上神宮》の苦難と神宝発掘
271.      上記の続き
272.      上記の続き
273.    《石上神宮》の苦難と神宝発掘
274.      上記の続き
275.      上記の続き
276.      上記の続き
277.七・十二 『魏志倭人伝』との奇妙な一致
        数多い〈卑彌呼〉との暗合
278.      上記の続き
279.      上記の続き
280.      上記の続き
        井沢元彦のユニークな説
281.      上記の続き
282.七・十三 〈卑彌呼〉=〈神功皇后〉説の確からしさ
        〈卑彌呼〉と〈神功皇后〉
283.      上記の続き
284.    〈神功皇后〉実紀年の多面的推理
285.      上記の続き
286.      上記の続き
287.      上記の続き
288.      上記の続き
289.      上記の続き
290.      上記の続き
291.      上記の続き
292.    「〈卑彌呼〉=〈神功皇后〉説」の可能性
293.      上記の続き
294.七・S 朝鮮半島からの帰化人についての二、三の考察
        七世紀の帰化人は三割もいた?
295.      『新撰姓氏録』の拡大解釈はおかしいのでは?
296.      『神皇正統記』にある引用文
297.        上記の続き
298.        上記の続き
299.        上記の続き
300.    帰化人の数の大胆な推理
          日本の人口と帰化人の数
301.        上記の続き
302.      著者なりの常識による感想
303.    渡部昇一の見解
304.    作家・荒山徹の見解
305.    冗談ではない喩え話
306.    天皇を慕った百済の王族
          『金策号』の奇妙な行動。
          人名としての金策。
307.      『日本書紀』にある「金策」も重要。


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